2008年11月号(10月1日発売) 定価:980円(税込)
面白い企画を考え、説得力のある企画書を作成するだけで
良い仕事ができるとは限りません。
「この人ならば任せても大丈夫」と感じてもらう、
そんなコミュニケーションが“プレゼンテーション”(以下、プレゼン)です。
プレゼンは、上記の通り、パーソナリティーが根底にあるものです。
従って、「こう始まって、こういった言い回しで、最後のクロージングは…」
といった型は基本的にはありません。
プレゼンへの準備を周到に行い、より多くの場数を踏んで、
自分なりのやり方を身に付けていくことが大切ですが、
何よりもまず「独りよがりにならない」ということを
心がけてプレゼンを行って欲しいと思います。
会社の同僚や先輩、上司からアドバイスをもらい、
プレゼンを聞いている相手の姿を思い浮かべながら事前練習をするだけでなく、
プレゼン当日、まさに目の前にいる人との空気感や対話が、
成功へと導くための大切な要素になります。
また、プレゼンをする際には、ぜひ、
相手に自分の情熱を示すことをお薦めします。
心から良い企画だと思うものをプレゼンする、
相手よりも相手のことを知る努力をする、
相手を楽しませようと工夫をする、
形は何でもよいと思いますが、最後に人を動かすものは熱意です。
そしてそれは、自分の仕事に対する熱意やモチベーションが、
大きく関わってくるものです。
『販促会議』には、最新のケーススタディーやツール、ノウハウの紹介の以外に、
人に焦点を当てて、どういう気持ちで仕事に臨んでいるか、
その仕事のやりがいや、逆にオフの時の過ごし方など、
今、活躍しているビジネスパーソンの等身大の姿を紹介するページがあります。
モチベーションはすべての仕事の質を左右する大きな要素。
プレゼンに限らず、時には共感を得て、
また更には心地よい刺激となるような誌面を提供しています。
プレゼンに関するバックナンバー
また、毎号の「プロの企画書」等を参照にしてください。



