2008年9月号(8月1日発売) 定価:980円(税込)
良い企画ができたと思っていたのに、
それがうまく伝わらずに採用されなかった。
これほど悔しいことはないでしょう。
たかが「企画書」、されど「企画書」です。
思わず強くうなずいてしまう企画書と、
何を言いたいのかが全く分からない企画書、
この二つを分けるものとは一体何なのでしょう。
プロモーションの企画書に絞って話を進めます。
まず、企画書で一番必要なのは「企画の流れ」です。
どういう背景から提案をするのか、課題はどこにあるのか、
その課題に対してどういうソリューションを提供するのか。
相手に納得してもらうには、企画の流れをどのように作るかを
考えることが第一ステップになります。
全体を整理して読み手にストレスを与えない配慮が大切です。
また、文字が多い企画書ほど読む気のそがれるものはありません。
説明にはチャートを用いて、文章は簡潔にまとめましょう。
企画書に関するバックナンバーは「販促会議」2006年4月号
企画書に関するバックナンバーは「販促会議」2005年10月号
いまやエクセルやワード、パワーポイントといったソフトが普及し、
企画書のチャートを作成しやすくなっています。
とはいえ、どんなに美しい企画書であっても、
勝負の根本にあるのは「企画」です。
企画書を作るのに時間がかかり、肝心の企画がいい加減では
本末転倒です。
そこで『販促会議』の定期購読者には、
誌面の人気コーナー「公開 プロの企画書」で紹介した企画書データを
作成者の了承を得て、ダウンロードできるサービスを提供しています。
多くの利用者から好評を博しているのは、
どうせ手間暇かけるのであれば「企画書づくり」ではなく、
企画づくりに時間をかけたいとするプランナーや営業担当者の本音に
こたえるサービスだからでしょう。
誌面で紹介する「企画書」を見るだけでも、
企画書づくりのヒントがたくさん詰まっています。
ぜひ一度ご覧ください。
企画書に関するバックナンバーは「販促会議」2006年4月号
企画書に関するバックナンバーは「販促会議」2005年10月号



